2018年11月12日

人材育成研修とケアマネジメントと日常業務

 10月26日に仙台で人材育成研修に参加しました。この研修の中で、仕事は業務と役割を同時に指示することが大切で、業務だけを指示していると指示待ちの職員になるというものでした。また業務と捉え仕事をすると「疲れた」という思いが残り、役割で仕事をしていると「達成感」が感じられるようになるとの内容でした。私達は、サービス提供する上でケアプランに基づき提供していますが、そのプランが「できないこと」に着目しすぎると「できない」=「介助」=「業務」と捉えた結果、「疲れた」となり、疲労感だけが蓄積されるのではないかと感じました。人間は、ネガティブな部分は認識されやすいと実験でも明らかになっており、ポジティブな部分は、見ようとしなければ見落としてしまうそうです。「できること」に着目することは、「業務」ではなく「役割」と捉えることができると思います。「できること」を強化することで、できないことをカバーする。これは、認知症高齢者だけでなく、障害をもった人や一緒に働く職員にも言えることだと思います。
posted by かのん at 12:05| Comment(0) | 研修